相隣関係での取得時効

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「これまでの苦労は何だったんだろう・・・」と感じると思います。

  時間の達人シリーズ『行政書士24』

 

楽俊様から、ご質問を頂きました。

時効の援用について質問します。
甲土地所有者Xと乙土地所有者Yで、相隣関係の二人がいて、互いの土地は四角形だと思い、40年以上平穏かつ公然に使用してました。この度、土地の台帳の調査があり、役所の図面上は、実は、甲土地の一部が乙土地に食い込んでおり、互いにそのことについて、善意無過失でした。この場合、Yは、時効の援用はできますが、Yの推定相続人Cが、時効で取得できますか。

楽俊様、いつも有り難うございます。

早速、ご質問の件ですが、楽俊様ほどの実力をお持ちの方であれば、是非、「自分は~と思いますが、どうでしょう?」のような形で、ご自身の見解を示して頂ければと思います。

そうすることで、正しい考え方が身に付きますし、間違っていた場合にも、どの部分が間違っていたのかが明確になります。

さて、今回は「取得時効」ですね。

こちらは、取得時効の要件に当てはめて考えてみましたでしょうか。

そうすると、与えられた事例文からは、時効取得をすることについて、特に問題は無いものと思われますが、楽俊様は、どの点につき疑問を持たれたのでしょうか?

例えば、時効の要件から考えると、
「相隣関係」かどうか、
「四角形」かどうか、
「土地の台帳の調査」が有ったかどうか、
一切、時効の成否に影響を与えません。

Yは、時効の援用はできるということで、問題はございません。

そして、「推定相続人」は、将来に相続するかも知れない人ですから、今現在は全く何の権利関係も有りません。

当然、時効の援用はできません。

いかがでしょうか。

是非、ご自身が、どこまで理解していて、どこが疑問なのか、整理をしてみてください。

それでは、またお待ちしております。

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